山本クリニック

泌尿器科は大阪府、大阪市の山本クリニック | 前立腺肥大症の専門的なケアを提供

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【午前】月曜日~水曜日・金曜日 9:00~12:30
土曜日9:00~13:00
【午後】月曜日~水曜日・金曜日 16:30~19:30

前立腺肥大症

前立腺肥大症に対する専門的きめ細か対応

Benign Prostatic Hyperplasia

排尿回数が多い頻尿、尿の勢いが悪い尿勢低下、トイレの後のすっきりしない残尿感などは、日常生活の集中力を奪ううっとうしい症状です。男性でこうした変化が続く場合、前立腺肥大症など専門的な診察が助けになることがあります。当院では超音波診断装置や尿流量測定装置を導入し、客観的な所
見・数値に基づいて患者様の状態を詳しく把握できる環境を大阪市阿倍野区に整えています。 前立腺肥大症のように専門的な知見が必要な疾患の可能性も含め、症状の背景にどのような原因があるのかを丁寧に確認し、必要な検査・治療をご提案します。「最近トイレのことで気になることが増えた」という方は、どうぞお気軽にご相談ください。

男性特有の排尿の悩みを専門的にきめ細かくサポート

男性に多い排尿のお悩みは、年齢とともに増えてくるご相談のひとつです。 当院では超音波エコー装置、尿流量測定装置などの専門的な医療機器を用いた検査により、お一人お一人の身体の状態を正確に把握した上で、泌尿器科としてていねいでわかりやすい説明を行い適した診断と治療を大阪市にて行っています。あべのハルカス内のクリニックのため、駅直結で通いやすく、夕方の診療もあり仕事帰りや買い物の合間にも立ち寄りやすい環境です。 予約優先制で待ち時間の短縮にも努めていますので、気になる症状があれば一度受診してみませんか。

納得感のある診療を提供できる体制

精度の高い超音波エコー装置やデジタルレントゲン装置を導入し、病態の正確
な把握に努めております。特に泌尿器科の分野は、前立腺肥大症のように尿が出
にくい排尿困難や排尿回数が多い頻尿など、日々の生活の質に直結する症状を訴
える患者さんが少なくありません。鮮明な画像診断を行い身体がどのような状態
にあるのかを把握し、それをていねいに説明することにより納得感のある診療を
提供できるよう心がけています。また、手術やより専門的な検査が必要な場合には、迅速に地域の基幹病院と連携をとる体制を大阪市にて整えております。

前立腺肥大症による排尿トラブルについて

中高年の男性に多くみられる排尿の悩みの多くは、前立腺肥大症が原因です。
命にかかわることはまれですが、「おしっこが出にくい」「回数が多い」「急に行きたくなる」などの症状が続くことで、日常生活が不便になり、生活の質が大きく低下してしまう病気です。

映画や観劇、コンサートを途中で中座してしまう。 バス旅行や長時間の運転を避けてしまう。 こうした行動の制限につながることも少なくありません。

まずは薬で改善できる場合が多いため、気軽にご相談ください。 症状が改善すると、旅行やスポーツ観戦など、好きなことを安心して楽しめるようになります。

薬による治療

前立腺肥大症の治療は、薬物療法と手術療法があります。

1993年に日本で発売されたハルナール(α1遮断薬)は、前立腺肥大症の治療を大きく進歩させました。現在はジェネリック医薬品のタムスロシンが広く使われています。

その後も、

・前立腺を小さくする薬(アボルブ)
・前立腺や膀胱周囲の筋肉の緊張をゆるめる薬(ザルティア)

などが使用できるようになり、1種類または複数を組み合わせることで症状が大きく改善するようになりました。 薬がよく効くため、手術が必要になる方は以前より少なくなっています。

手術が必要になる場合

薬で十分に改善しない場合や、残尿が多く腎臓に負担がかかる場合、長期間の服薬を望まれない場合などは手術を検討します。

現在の標準的な手術は次の3つです。

・TURP(経尿道的前立腺切除術)
・HoLEP(ホルミウムレーザー前立腺核出術)
・PVP(レーザー前立腺蒸散術)

2022年には新しい治療(WAVE、PUL)が保険適応となりましたが、体力的に負担の大きい手術が難しい方など、限られたケースでの使用が推奨されています。

排尿のしくみ

腎臓で作られた尿は膀胱にたまり、通常150〜250mlで「おしっこに行きたい」と感じます。 前立腺は膀胱の出口にあり、尿道を取り囲むように位置しています。

そのため前立腺が大きくなると、

・尿の勢いが弱い
・力を入れないと出ない
・出し切れず残尿感がある
・回数が多い
・我慢できない

など、さまざまな排尿トラブルが起こります。

自覚症状をセルフチェック

「国際前立腺症状スコア(IPSS)」で症状の強さを確認できます。

・0〜7点:軽症
・8〜19点:中等症
・20〜35点:重症

生活の質(QOL)への影響も重要です。 「どれくらい日常生活が不便になっているか」を評価してみてください。

日本の研究では、60〜79歳の男性の半数以上が中等症以上の排尿症状を感じていると報告されています。

尿意が急に強くなる「過活動膀胱」

 

急に強い尿意が起こり、我慢できず回数も増える病気です。女性に多いですが、前立腺肥大症の方にもよく見られます。

症状が強い場合は、前立腺肥大症の薬に加えて

・ベタニス
・ベオーバ

などの薬を併用することがあります。

診察の流れ

初診では、問診票の記入 → 検尿 → 診察 → エコー検査という順で進みます。

エコー検査では、

・残尿量
・前立腺の大きさ
・膀胱の状態

を確認します。 必要に応じて直腸診で前立腺の硬さや形を調べます。

超音波(エコー)検査

妊婦さんにも使われる安全な検査で、痛みはありません。

排尿後に行い、

・膀胱に残った尿(残尿)
・前立腺の大きさ

を測定します。 残尿が多いと腎臓に尿が戻り、水腎症を起こすことがあります。

尿の勢いを調べる「尿流量測定」

200mlほど尿をためていただき、専用の装置に排尿します。 最大尿流率が15ml/秒以上であれば、一般的に正常とされています。

受診のタイミング

次のような症状があれば、早めの受診をおすすめします。

・尿の勢いが弱い
・回数が多い
・我慢できない
・漏れてしまう
・外出が不安で行動が制限されている

薬で改善する方が多く、生活が大きく楽になります。

まれに、残尿が多すぎて腎臓が腫れる「水腎症」になり、腎機能が落ちることがあります。 この場合はカテーテルで尿を出し、腎臓を守る治療が必要です。

生活を取り戻しましょう

「おしっこが心配で好きなことを諦めている」 そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

若い頃とまったく同じとはいかなくても、 旅行・観劇・スポーツなどを安心して楽しめる生活が十分に期待できます。

当院は予約制です。 当日でも空きがあればご案内できますので、お電話でお問い合わせください。

クリニック概要

Clinic

山本クリニック

電話番号
所在地
〒545-0052
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1−43 あべのハルカス 22階
診療時間
【午前】
月曜日~水曜日・金曜日 9:00~12:30
土曜日 9:00~13:00
【午後】
月曜日~水曜日・金曜日 16:30~19:30
休診日
土曜日午後・木曜日・日曜日・祝日

前立腺肥大症の症状に関する相談窓口

精密な検査が可能な超音波エコー装置や、デジタル化されたレントゲン装置などを用いた泌尿器科での診療を通して、一人ひとりの症状や体質に合わせたプランを提案しています。特に前立腺肥大症のように身体の変化に伴って生じやすい疾患も、経験豊富な専門医によるていねいなヒアリングと画像診断に基づき、現在の状態を詳細に把握する診療を大切にしております。繊細な悩みにも寄り添うていねいな対応を大阪市にて行っておりますので、些細な不安も抱え込まずにお問い合わせください。

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